漳毅電機インバーター漳毅電機インバーター

単相入力DCモータ4Q(四象限)コントローラ

  • 本コントローラは、三相交流入力電源相順接続の問題を避けます。
  • 欠相、過電流、異常電流、SCR過温度、磁場損失...などの検出機能を持っています。
  • 複数台並列連動またはリンクプラス変位検出のトラッキング制御ができ、高精度。
  • 定トルクや馬力制御ができます。
  • モジュール設計、低故障率、メンテナンス簡単。
  • 高い信頼性、完全な保護システム、高速走行制御効率。
  • 高精度、速度制御範囲が広い(100:1)、追加インターフェース機能が多い。
  • 2Q型(DC二象限)-一方向動作、一般速度制御適用。
  • 4Q型(DC四象限)-フル電子式正、逆、ブレーキが適用高い慣性駆動一瞬正逆転でき、巻き取り、巻き戻し制御。
  • 製品概要
  • 製品仕様
【コントロール原理】
本コントローラはサイリスタ(THYRISTOR)で六相整流ブリッジを組み合わせ、AC入力の電源をDC出力電圧に変更し、同時に点弧ループパルス信号(PULSE)を使い、DC出力電圧うを制御し、可変DC電圧を使い、モータのスピードを制御し、決められたスピードの下で動作させます。

(一)四象限(4Q)產品特徴(一瞬正逆転可能)
  • 単一規格設計、主電源は200〜480VACの範囲内使用することができます。
  • 電源相順接続の問題なし。
  • 複数の異常指示と検出機能(欠相、過電流、過熱、場の損壊、冷却ファンの過負荷、過電圧検出、ゼロ速度検出...等)を持っています。
  • 電圧フィードバックを内蔵。
  • 制御信号端子、欧州の着脱式ターミナルブロックを使用して、交換するとき、制御ループが再配線できます。
(二)DM4Qコントロール原理
  • 本コントローラはSCRサイリスタで組んだブリッジ整流器2組で逆向並列します。
  • SCR1がオンすると、DCモータは正向動作、SCR1モータに対して、逆に軸回転を入力して発電機として作動させ、運動エネルギーを電気エネルギーに変換して回収または消費することで、回生ブレーキと言います。
  • 逆にSCR2がオンすると、DCモータ逆向動作、SCR2までにSCR1を適切に制御ことも回生ブレーキと言えます。
(三)インストール時の注意事項および周囲環境温度
  • コントローラを使うとき、内部は熱を生じ、インストールするとき、垂直にインストールしてください。横に隙を残るようにしておき、さもないと熱放散悪くて、内部の温度が上昇し続けて配慮があります。
  • 制御ボックスにベントが必要で、暖かい空気はなぜ上に昇る原理でベント、または排気ファンをインストールしてください
  • 高温または風通しの悪いところにインストールしないてください、さもないと定格容量の70%より低い状態で使いください。
  • 深刻な水蒸気、粉塵、酸、アルカリ、腐食性ガスのあるとこに設置しないでください。
  • 周囲湿度:90%RH(結露なし)
  • 周囲温度:-10°C~45°C。